うつ病にも効果が期待される羅布麻茶のダイエット効果は?



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羅布麻茶(ラフマ茶)は、中国では昔から健康茶として愛飲されてきたお茶です。あまり聞き慣れない方も多いお茶かと思いますが、日本では燕龍茶(ヤンロン茶)という名前でも販売されているので、そちらを目にした方もいらっしゃるかもしれません。

 

羅布麻茶には、血圧を安定させる作用など様々な薬効があり、中国で民間薬としても利用されてきました。中国には数々のお茶がありますが、その中でも薬として認可されているのは羅布麻茶だけです。

 

優れた薬効を誇る羅布麻茶とはどんなお茶なのか、そして、羅布麻茶の持つダイエット効果についてご紹介していきたいと思います。

 

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健康効果の高い羅布麻とは

 

羅布麻茶の羅布麻とは、中国北部からモンゴルにかけて自生するキョクチトウ科の植物です。その葉っぱをお茶にして、自生する地域で昔から飲まれ、「羅布麻の生える場所は長寿の里」と言われていました。

 

羅布麻は別名「紅麻」「吉吉麻」とも呼ばれますが、どれも麻にちなんだ名前です。羅布麻の茎は繊維質に富み、麻と同じように織物としても利用されてきたのです。

 

肝心の味ですがそれほど強いクセはないものの、薬のような味と香りがして普通のお茶よりも薬効がありそうな感じがします。そのため、日本人好みの味に仕上げるように、ほうじ茶の味を目指して日本で焙煎し直したお茶を燕龍茶(ヤンロン茶)と名づけ、販売しています。

 

Amazonや楽天市場、ヤフーションピングなどでも販売されています。価格は100gほど500円〜1000円からあります。

 

アマゾンで販売されているラフマ茶

 

新陳代謝を促進し、むくみを解消する

 

羅布麻茶にはカリウムが多く含まれているため、利尿作用があります。これにより、体の中の老廃物が体外に排出されて新陳代謝が活発化し、むくみが解消して体重減少に繋がります。

 

また、中国での臨床試験で、羅布麻茶を飲むことで血中の脂肪が低下することが確認されています。羅布麻に含まれるポリフェノールの一種、フラボノイドが血中のコレステロールや中性脂肪を減らし、高血圧や動脈硬化など生活習慣病の予防効果があります。

 

心を落ち着かせ、精神を安定させる働きも

 

羅布麻茶には、興奮や緊張物質であるノルアドレナリンという脳内のホルモンの過剰分泌を抑え、神経の高ぶりを鎮めて精神を安定させる作用があります。羅布麻の抽出物を用いた動物実験で、抗うつ作用が確認されています。

 

ストレスでセロトニン分泌量が減るとすぐに腹が立ったり、キレ症になってしまったり、うつ病を発症するなども問題になってきますが羅布麻茶はセロトニンを増やしてうつ病にも効果が期待できるのです。

 

羅布麻茶の精神を安定させる働きは、ストレスのたまりやすいダイエット中に適していると言えます。ストレスは暴飲暴食にも繋がりますので、ダイエットをする時にはストレスを解消しながら行いたいものです。

 

気を付けておきたい副作用の有無は?

 

羅布麻茶には、カルシウムや鉄などのミネラル、アミノ酸、血圧を下げるカリウム、d-カテキン、毛細血管を強くするルチン、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種のフラボノイドなど豊富な栄養成分を含んでいます。

 

高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の予防、風邪の予防、フラボノイドによるアンチエイジングやがん予防、たんや咳などの緩和、アトピーや花粉症の改善、免疫機能の強化など様々な効能が期待できます。ちなみにノンカフェインでカフェイン断ちをしている人にも向いています。

 

羅布麻茶の副作用としては、下痢、胃痛、食欲不振などがありますので、冷え性の方やお腹の緩い方は気を付けておきましょう。

 

夜眠れないとかイライラしてしまうそんな時に鎮静効果があることで不眠にも効果が期待できる羅布麻茶はストレス社会を生きる痩せたい現代人にぴったりのお茶ですね。

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