メグスリノキ茶でむくみ解消スッキリのダイエット効果



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メグスリノキ茶でむくみ解消スッキリのダイエット効果

 

メグスリノキ茶とは、メグスリノキ(目薬の木)という木の樹皮や枝、葉などを煎じたお茶です。目薬の木というちょっと面白い名前の通り、戦国時代から眼の病気の特効薬としてそのエキスが使われていたと言います。

 

メグスリノキエキスが古くから目薬として使われていたことは分かっていますが、お茶として飲まれるようになったのがいつからかは正確には分からないそうです。

 

お茶として飲んでも目の健康に効果があるメグスリノキ茶は、他にも様々な効能があります。メグスリノキ茶のダイエット効果についてはあまり取り上げられてはいませんが、ダイエット効果はあるのでしょうか。

 

目薬代わりになるお茶?!メグスリノキ茶とは

 

メグスリノキは、カエデ科の木で日本だけに自生している珍しい木です。「千里眼の木」とか「長者の木」とも呼ばれ、樹皮や葉を煎じた汁で目を洗って薬として用いたことから名づけられました。

 

メグスリノキの葉や樹皮に含まれる「ロドデンドロール・タンニン」という成分の抗菌作用、収斂作用によって、はやり目やただれ目、ものもらいやアレルギー結膜炎などに効果があります。メグスリノキは、目に効果があるだけでなく、肝臓にも効果があります。

 

肝臓は目と密接な関係があり、肝臓の調子を整えることで目も良くなると考えられています。ロドデンドロール・タンニンの働きにより、肝臓の解毒作用が高まり、二日酔いにも効果的です。

 

メグスリノキ茶に含まれる成分のダイエット効果とは

 

むくみ解消された女性の脚

 

メグスリノキ茶の薬効については未だに解明されていない部分もありますが、研究によって様々な有効成分が分かってきました。まず、α-アミリンという成分には利尿作用があります。

 

メグスリノキ茶には強い利尿作用があることから、毒素が排出され、腎臓や肝臓の機能が高まると考えられています。利尿作用によってむくみも改善され、ダイエットにも効果的です。

 

また、β-システロールという成分には、悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。β-システロールは植物ステロールの1種で、コレステロールに似た物質です。

 

コレステロールの腸での吸収を抑え、脂質異常症の治療、そしてダイエットにも効果的と注目されています。

 

動脈硬化の予防などのメグスリノキ茶の健康効果

 

メグスリノキ茶の葉に含まれる配膳体には、血管壁が硬くなるのを防いで動脈硬化を予防する働きがあります。他にも、メグスリノキ茶には、血圧や血糖値を下げる効果、アレルギーを抑制する効果なども期待できます。

 

また、最近の研究でメグスリノキとビタミンCを一緒に摂ることによって、がん細胞の増殖が抑えられることも分かってきました。メグスリノキ茶は、樹皮、枝、葉などが使われていますが、それぞれの部分によっても薬効に違いがあります。

 

例えば、動脈硬化を予防するなら葉を、目の健康のためには枝や葉を利用すると良いようです。肝機能を高めるロドデンドロール・タンニンは、樹皮に多く含まれる成分です。肝機能と目の両方の健康を守るなら、樹皮を中心に利用しましょう。

 

メグスリノキは1970年代から80年代にかけては、ブームにもなりました。今はブームも落ち着きましたが、今一度メグスリノキ茶の様々な効能を注目していきたいものですね。

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