脂肪の燃焼に役立つケトン体を利用した低炭水化物ダイエット



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脂肪の燃焼に役立つケトン体を利用した低炭水化物ダイエット

 

ファスティングや糖質制限ダイエットをした事がある方なら、一度は耳にしたことがあるのではないかというケトン体、脂肪燃焼効果があるらしいとは知ってはいても、具体的にどんなものなのかは分からないという方も多いですよね。

 

ダイエット中のケトン体には、知っておかないと恥ずかしい思いをしてしまうかも・・・という性質もあるので、ケトン体との上手な付き合い方を確認してみましょう。

 

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そもそもケトン体って何なの?

 

ケトン体とは汗と酢酸、3-ヒドロキシ酪酸、アセトンの総称で、アミノ酸や脂肪酸が消費される際に発生する燃えカスのような存在です。

 

ヒトの体ではケトン体は肝臓でのみ生産され、体内のブドウ糖の量が不足していると、そのケトン体が臨時のエネルギー源として使用されるため、食事制限によるダイエットをする際には、ケトン体という言葉を耳にしやすいんですね。

 

代謝の際の燃えカスと呼ばれると、体に不要なもののように思えてしまいますが、以前は脳のエネルギー源はブドウ糖のみなので、ブドウ糖が不足していると脳にダメージを与えてしまうと言われていましたが、現在ではブドウ糖よりも、ケトン体の方が脳の栄養源としては適しているとまで言われている物質です。

 

ケトン体ダイエットとは?

 

 

ケトン体の働きを利用して痩せるダイエット方法のケトン体ダイエットですが、低炭水化物ダイエットとか、ローカーボダイエット、アトキンス式ダイエットなどたくさんの別名があります。

 

このダイエット方法はすべて炭水化物を少なくしたり、まったく食べないという痩せ方で効果が出るのが早いものの、健康面への被害も心配される方法です。

 

ケトン体と脂肪燃焼の関係は?

 

ヒトが活動をする為にはエネルギーが必要です。もちろん体を動かさなくても、脳や内臓は働いている為、睡眠中や安静時でも例外ではありません。

 

エネルギーとしての優先順位が高いブドウ糖が不足すると、体はエネルギーを得るために、体脂肪を分解してエネルギーに変換します。脂肪を分解することでケトン体の量が増え、血液中に入り込んだケトン体は、肝臓を除く体の各部位でエネルギーとして消費されます。

 

血液中のケトン体濃度の高い状態の事を、ケトーシス状態と呼びますが、このケトーシス状態になると、総エネルギーのうちの30〜40%程度まで、ケトン体でまかなえるとされています。

 

体内のブドウ糖が不足し、脂肪燃焼が活発に行わるようになると、体内のケトン体が増え、ケトン体が増える事で消費エネルギー量も増え、不足したエネルギーを補うために、更に脂肪燃焼を活発にするんですね。

 

ケトン体が増えて恥ずかしいことに?

 

通常は余分なケトン体は尿として排出されるので、特別健康に影響はありませんが、糖尿病やバセドウ病などを患っている方や、長期間の糖質制限を行っている方は、ケトン体の量が増えすぎて、ケトアシドーシスという血液が酸性になってしまう酸血症を起こす可能性があります。

 

また、ケトン体は肝臓で作られる物質のため、生産量が増えすぎると肝臓にも負担が掛かり、肝機能の低下を招く恐れがあります。

 

ケトン体は不足したブドウ糖の代わりに、脂肪を燃焼させてエネルギーとして使用するために使われますが、血中のケトン体の濃度が高まる事で、アセトン臭、ケトン臭、アンモニア臭、ダイエット臭などと呼ばれる、口臭や体臭の原因ともなります。

 

脂肪燃焼効果を高めるケトン体は、ダイエットに大変有効な成分ではありますが、やり過ぎは臭いの元となり、恥ずかしい思いをすることになりかねませんので、炭水化物(糖質)の控えすぎや長期間の継続は控えましょう。

 

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