健美くわ茶は血糖値が気になる糖尿病の方へおすすめのお茶



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「くわ」と聞いて、最初に何を思い浮かべますか?くわは落葉の広葉樹で、とても硬い木材として知られ、工芸用や楽器の材料として、古くから重宝されてきました。

 

木材として広く知られている「くわ」ですが、この桑の葉や根には、とても多くの薬効成分が含まれていて、古来より生薬としても重宝されてきました。くわの葉に含まれる成分と薬効などを詳しくみてみましょう。

 

くわ茶は糖尿病の治療に役立ちます!

 

くわの葉は、中国では2000年以上前から生薬として使用されていました。古い薬物書にも記述が残っていて、いまも健康茶として愛飲されています。日本でも、江戸時代にはおひたしや天ぷらにするなど、日常的に食用として親しまれていました。

 

なぜくわの葉を飲んだり食べたりすると体調がよくなるのでしょう?それは、くわの葉に含まれる「デオキシノジリマイシン」という成分が大きく関係しています。

 

これは、桑でしか発見されていない成分で、分解酵素の働きを調整する作用があります。分かりやすく言うと、小腸からの糖分吸収を遅らせる作用があるのです。

 

桑に含まれるデオキシノジリマイシンのおかげで糖分の吸収が抑えられるため、糖質を摂取しても血糖値が上がりにくくなり、ダイエットや糖尿病の治療に役立ちます。

 

糖尿病に効くといわれるお茶はいくつかありますが、直接に血糖値を下げる効果が確認できたのは、くわ茶だけだったという報告もあります。

 

くわ茶はミネラル成分も豊富

 

特にデオキシノジリマイシンという成分が含まれることで大きな注目を集めているくわ茶ですが、ほかにもたくさんの有効成分が含まれています。

 

例えばミネラル成分です。植物には珍しく、カリウム、カルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルが多く含まれています。ほかにも、食物繊維をはじめ、ビタミンB1やB2、ビタミンC、K、ナトリウム、マグネシムなど、たくさんのミネラル成分が含まれています。

 

中でも食物繊維の含有率はとても多く、ほうれん草やゴボウの10倍近い量が含まれています。原料として使用されている桑の葉は国産だけというのも安心して飲めますね。

 

くわ茶のおいしい飲み方

 

くわ茶には煎茶タイプと便利な粉末タイプがあります。煎茶タイプは、緑茶と同じように、急須に入れてお湯を注いでいただきます。粉末タイプは、粉茶として手軽に飲めるほか、料理やケーキ、ミルクに混ぜるなど、さまざまな方法でご利用いただけます。

 

煎茶タイプの場合、出がらしでも捨ててしまうのはもったいほど有効成分が含まれています。和え物や佃煮などに混ぜ合わせて、しっかり成分を取り入れましょう。

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