口内炎や眼精疲労にも効果があるはぶ茶でダイエットできる?



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ハブ茶

 

はぶ茶は、中国では漢方薬として利用されていて、その効能の高さから古来から重宝されてきました。日本では漢方薬としてはあまり利用されていませんが、健康食品や民間薬として用いられています。

 

価格も手ごろで、香ばしい香りとあっさりとした飲み口のはぶ茶は、気軽に楽しめながら高い健康効果を得られるお茶です。はぶ茶には様々な健康効果が知られていますが、ダイエット効果に関してはどうなのでしょうか?

 

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健康効果が高くいはぶ茶ってどんなお茶?

 

えびすぐさ

 

はぶ茶はペットボトルのお茶飲料、爽健美茶や十六茶などにもブレンドされているお茶ですが、はぶ茶単体ではあまりなじみのないお茶かもしれません。

 

はぶ茶は、「エビスグサ」というマメ科の1年草の種子から作られるお茶です。エビスグサは成長すると草丈は1m以上にもなり、豆莢の中にびっしりと四角い種子が詰まっているのが特徴的です。

 

エビスグサの種子は中国では「決明子(ケツメイシ)」と呼ばれる漢方薬となり、「明を開く」、つまり目を良くする、目に活力を与える薬として重宝されてきました。エビスグサはナイル川の流域で栽培されていて、古来より薬用として用いられてきたそうです。

 

日本名でのエビスグサは異国から渡ってきたものとして、「夷草(エビスグサ)」と名付けられたと考えられています。しかし、はぶ茶なのになぜエビスグサの種子が使われているか不思議ですよね。

 

実は、もともとははぶ茶は同じマメ科の植物「ハブソウ」から作られていました。けれども収量が少なかったため、同じような効能のあるエビスグサが代用として使われるようになったとのことです。

 

便秘解消にも効果的、はぶ茶のダイエット効果とは

 

 

はぶ茶のダイエット効果は、脂肪燃焼など直接働きかけるものではありませんが、便秘が原因のぽっこりお腹やむくみの解消に役立ちます。

 

また、便秘が解消されることによって、腸内環境が改善され、脂肪が燃焼されやすい太りにくい体を作ってくれます。はぶ茶に含まれるアントラキノン誘導体には、腸のぜん動運動を促す働きがあり、便秘の解消に役立ちます。

 

はぶ茶は腸を温めながら、緩やかに便秘を解消するという特徴があります。また、アントラキノン誘導体には利尿作用もあり、むくみの解消に効果的です。

 

メタボ対策にもなるはぶ茶

 

はぶ茶のアントラキノン誘導体には、他にも、コレステロール値の低下、動脈硬化、高血圧や糖尿病の予防など、メタボ・生活習慣病の改善に効果があります。また、アントラキノン誘導体は眼精疲労や目の疲れにも効果的です。

 

眼精疲労や目の疲れは肝臓の疲れからも起こるのですが、アントラキノン誘導体の作用によって肝臓の負担が軽減され、眼精疲労の回復にも繋がります。はぶ茶にはビタミンAも含まれていて、目の健康維持に役立っています。

 

そのほかにも、はぶ茶の健康効果は幅広く、滋養強壮、胃弱改善、更年期障害の症状の緩和、口内炎の解消、肌の新陳代謝の活発化など様々な効能があるのです。

 

また飲むだけでなく口内炎の解消にははぶ茶でうがいをするといいとか、目の疲れにはハブ茶で目を洗うと有効といわれています。

 

はぶ茶は副作用もほとんどないと言われ、ノンカフェインで安心して飲むことのできるお茶ですが、飲み過ぎるとお腹が緩くなってしまうこともあるので注意しましょう。

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