脂肪を減らすガルシニア茶の働きと注意すべき副作用



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ガルシニア茶

 

ダイエット茶の中には、サプリメントでよく使われる成分の含まれるお茶もあります。その一つにガルシニア茶がありますが、ダイエットサプリを探していて、ガルシニア配合のサプリを手に取られた方も多いのではないでしょうか。

 

ガルシニアは、体脂肪の蓄積を抑制する効果など、優れたダイエット効果のあるサプリメントとして注目を集めました。しかし、ガルシニアを摂取する上で気をつけなければならないこともあります。

 

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ダイエット効果の高い果実ガルシニア

 

ガルシニア茶は、「ガルシニア・カンボジア」という果実を乾燥させて煮出したお茶です。ガルシニア・カンボジアとは、オトギリソウ科の背の高い木で、東南アジアに生息しています。

 

この乾燥させた木の実をインドやタイなどでは、粉末にしてカレーなどのスパイスとして古くから利用されてきました。ガルシニアはアーユルヴェーダでも利用され、胃の酸性状態を緩和する効果があるとされています。

 

ガルシニアの果皮は酸味があり、独特な味のため、ガルシニア茶はブレンドして飲まれることも多いようです。

 

脂肪の蓄積を抑制する効果

 

痩せたい人

 

ガルシニア茶に含まれる、ガルシニアの果皮の酸味成分「ヒドロキシクエン酸」には、優れたダイエット効果があります。食事で糖分を摂取すると、糖質はブドウ糖に変わり、人間のエネルギー源となります。

 

ただ、全てがブドウ糖に変わるわけではなく、余った分はATPクエン酸リアーゼという酵素によって、脂肪に合成されて体内に蓄積されるのです。

 

ヒドロキシクエン酸は、この酵素の働きを阻害して脂肪の蓄積を抑制してくれます。また、脂肪の蓄積を抑制するだけではなく、すでに蓄積された脂肪を分解する働きもあるのです。

 

食事前に飲むだけで満腹感が得られる

 

ガルシニアのヒドロキシクエン酸により、グリコーゲンを効率的に生成する効果が得られ、これにより、血糖値が安定します。食後に血糖値が急激に下がると、お腹が空いたと感じる状態になってしまいます。

 

血糖値が安定すれば、空腹感を感じにくくなるため、無駄な食欲を抑えることができるのです。そのため、ガルシニア茶の効果を得るためには、食前、または食後30分以内が効果的とされています。

 

副作用や飲むときの注意は?

 

ガルシニア茶は優れたダイエット効果がありますが、未だ十分な臨床データが得られていない状況でもあります。そして、ラットによる実験では、ガルシニアを多量に摂取することにより、精巣障害、ホルモン分泌の有害性が報告されています。

 

今のところ人間の体への副作用の報告はされていませんが、多量摂取は控えておきましょう。ガルシニア茶はノンカフェインのため、妊婦の方にも安心と言われてはいますが、適切なデータが上がる前は避けた方が良いでしょう。

 

サプリメントのように成分が凝縮されたものではなく、容量を守ってお茶やスパイスなどで使用する分には、副作用の可能性は低いとされていますから過剰な摂取は避けるようにしましょう。

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