脂肪吸収を抑えるお茶の種類

脂肪吸収を抑えるお茶の種類について

 

お茶には脂肪吸収を抑える効果のあるものがあります。食べすぎた油を吸収しにくくしてくれるならダイエット効果もとても期待できそうですね。脂肪吸収を抑えるお茶で代表的なのはプーアール茶、ウーロン茶です。

 

複数の違う種類の茶葉で作られているブレンド茶のお茶でもプーアール茶、ウーロン茶が入っているものは脂肪の吸収を抑える効果があるということです。プーアール茶、ウーロン茶を濃くして飲むと喉がイガイガすることがありますが、これは喉の皮脂が少なくなった証拠。脂を取り去ってくれているのです。

 

喉がイガイガするのが気になる場合はダイエット効果は薄くして飲んでもちゃんと機能しますので、2倍、3倍に薄めて飲むといいですよ。

 

脂肪吸収を抑えるお茶の種類

 

ウーロン茶

カメリアシネンシスというツバキ科多年性植物を茶葉とした、青茶(せいちゃ、あおちゃ)に分類される半発酵茶です。代表的な中国茶でダイエット茶として以外でも人気があり日本に定着しています。

 

プーアール茶

黒茶に分類されるウーロン茶をさらに発酵熟成させたお茶です。茶葉はウーロン茶と同じツバキ科多年性植物カメリアシネンシスです。

 

ゴボウ茶

ごぼうを乾燥、焙煎したお茶。ポリフェノール、食物繊維を含みます。また、サポニンはコレステロールを減らす働きもあります。

 

クマ笹茶

乾燥したクマ笹から抽出するお茶。血液浄化、口臭・体臭の予防解消、コレステロールが増えるのを防ぐ働きがあります。

 

脂肪吸収を抑える成分について

 

お茶に含まれるどの成分が脂肪を吸収しないように働いているのか紹介します。

 

カテキン

一般的なダイエット茶に含まれている代表的な成分としてはカテキンがあります。カテキンは脂肪を吸収されにくくして、さらに贅肉になっている脂肪も燃焼を促進してくれる働きが確認されています。

 

カテキンの多いお茶

 

サポニン

効果が高いと人気のダイエット茶のプーアール茶に含まれるサポニンにはコレステロールを取り除き、過酸化脂質(血栓の元となり動脈硬化の原因になります。)が生成されるのを抑制する働きがあります。

 

サポニンが含まれるお茶

 

食物繊維

食物繊維は体内の不要な脂質を体外に排出する働きがあります。特保のペットボトルで販売されているダイエット茶には難消化デキストリンなどの食物繊維を配合しているものがあります。

 

食物繊維が含まれるお茶

  • クマ笹茶
  • ゴボウ茶

 

こういった脂肪の吸収をコントロールできるダイエット茶を飲みながらちょっと高カロリーのお菓子を控えるなど生活を改善していけばダイエット成功まではそう遠くはないでしょう。

 

⇒ 脂肪にも働きかける人気のダイエット茶はこちら

 

過剰な脂肪は肥満や病気の原因に

いろいろな栄養素のなかでとくにカロリーが高い脂肪。脂肪をまったく取らない食生活だと体調も悪くなってしまいますが太る原因になっている可能性は高いのです。

 

食べても食べても太らない人も実際にいますし、さほどたくさん食べていない割にぽっちゃり体型の場合もあります。カロリーですべて計算できるわけではなく、その人の太りやすさ、体質を考えなければなりません。

 

しかし、太ってしまう事とカロリーは切っても切り離せない関係で、カロリーを減らせば体重が減りやすいことも事実です。痩せるならカロリーの調整がしやすい油、脂肪を食べるのを少なくしていく必要があります。なんといっても1グラムで9kcalという高カロリーですから。(炭水化物、タンパク質は4kcal)

 

体脂肪になろうとしている血中にある脂肪が体にとどまってしまうと贅肉になってしまいます。余計に食べてしまったものは体脂肪になりますが、少しでも太らないようにするためには、脂肪吸収が抑制されればいいわけです。

 

同じ量のものを食べても脂肪にならないように吸収率を減らすというのは、痩せるための低カロリーにした食事制限をしなくて済むのでストレスが貯まらずよいダイエット方法です。(早く痩せるためには食事のバランスは考えるようにしましょう。)

 

ダイエット茶のメイン茶葉になることが多いプーアール茶とウーロン茶ですが、この2つには便秘予防、便秘解消の働きもあります。逆に体質に合わないとお腹を下してしまうこともあるほどです。

 

あまりにも脂肪分の多い食事が続くときにはこのダイエット茶にプラスして難消化デキストリンを3〜5グラム程度加えて飲むとダイエット効果が期待できます。難消化デキストリンは簡単に言えば食物繊維ですから余分な脂を体外へ排出してくれます。

 

この難消化デキストリンも便秘解消に働くのでお腹がすっきりして、さらに痩せやすくなるはずです。

 

脂肪の吸収を抑える特保のお茶

 

サントリー 黒烏龍茶

ウーロン茶には重合ポリフェノールが豊富で食事の脂肪の吸収を抑え体外に排出するため、体に脂肪がつきにくくなります。

 

コカ・コーラ からだすこやか茶W

ほうじ茶・烏龍茶・紅茶をブレンドしたダイエット茶で難消化デキストリンを配合し、「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」という2つの機能がある特定保健用食品です。

 

特保のお茶は価格が普通のものよりも1.5倍〜2倍はしますよね。サントリー 黒烏龍茶は重合ポリフェノールの効果ですから、普通にウーロン茶を飲むことでも代用できそうです。

 

お茶で痩せようとする場合は長期間続けることが一番重要なポイントなので、あえて特保を選ばずに安い、コスパのいいお茶を選べば長く飲み続けられてダイエットの成功率もあがるでしょう。

 

コカ・コーラ からだすこやか茶Wはポリフェノール効果と食物繊維(難消化デキストリン)の合わせ技ですが難消化デキストリンはイージーファイバーなどたくさん市販されているので、安い烏龍茶に難消化デキストリンを自分で混ぜるのもいいかもしれません。

 

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