カフェインが脂肪を燃焼させる仕組みとダイエット効果



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カフェインが脂肪燃焼する仕組みとダイエット効果

 

カフェインと言えば、コーヒーを始めウーロン茶や紅茶、或いは栄養ドリンクに含まれている成分です。

 

カフェインを摂取すると眠気覚ましになる為にこれらの嗜好品を愛飲している人は多くますが、最近では「脂肪燃焼効果がある」として「コーヒーダイエット」が注目されています。

 

カフェインでダイエットができるメカニズムだけではなく、飲み方に関する注意点も知り、より健康的に脂肪燃焼に役立てましょう。

 

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賛否両論あるカフェインダイエット

 

 

カフェインダイエットとは、「カフェインを摂取することで脂肪燃焼に働きかけていく」というものです。人は炭水化物を摂取すると、グリコーゲンという物質に変化して体内に蓄積されます。

 

人が運動をする時にはこのグリコーゲンをエネルギーに変えているのですが、カフェインを摂取するとグリコーゲンの燃焼を抑える効果があります。

 

その代わりに体脂肪を燃焼してエネルギーに変えるので、長時間運動を続ける程それだけダイエット効果が現れる、というものです。

 

また、カフェインにはカルシウムの生成をサポートする効果もあります。カルシウムもまた運動をする際の筋肉を動かすエネルギー源となります。

 

エネルギーが多く生産されれば身体がより運動を続け易くなり、それだけ多くの脂肪燃焼が可能になるのです。

 

この様にカフェインは直接摂取すればダイエットに効果がある訳ではなく、「身体を運動し易い状態に整える」ことで脂肪燃焼効果が期待される成分なのです。

 

カフェイン摂取の注意点

 

カフェインを摂ってすぐに体重が減ったという人は、注意が必要です。利尿作用が強いカフェインがあっという間に効果が出たというのは、むくみがあった証拠でもあります。

 

人はカフェインを摂取すると、交感神経が優位になりますが、交感神経が優位になると筋肉が引き締まり、血管が収縮します。このため、体内のリンパ液が絞り出される様な状態で利尿作用が起きます。

 

一時的に体内の水分が減る為に体重が減った様に見えますが、この数百グラムの減り分はすぐに元に戻ります。

 

一方、体脂肪は全く変化がないので、本当はまったく痩せていない、脂肪が減っていないということなので喜んでばかりもいられませんよね。

 

だからといって、より頑張ろうと激しい運動をすると、水分不足で脱水症状をおこしかねません。脂肪を燃焼する際には水分も必要とされますので、カフェインを摂取した時には水分も多く摂ることが大切です。

 

また、カフェインを摂取し過ぎることで血管が収縮して冷えを感じることもありますし、体質で胃腸が悪くなるという場合もあります。コーヒーならば1日3杯までと言われていますので、程々に摂取しましょう。

 

あくまでもダイエット補助として

 

これを食べれば痩せる、これを朝飲めば痩せる!そんな情報に踊らされてリバウンドしない正しいダイエットをまったくせずに、そういた食品だけに頼るのはダイエット失敗への第一歩になってしまいます。

 

カフェインダイエットに期待してコーヒーばかり飲んでいると、胃の調子が悪くなったり手足の冷えに悩まされることになるかもしれません。

 

カフェインはあくまで「脂肪燃焼のきっかけ作り」と捉えて、飲めば痩せるという考え方はせずに積極的に運動をする様に心がけましょう。

 

最近では無水カフェインのサプリメントも販売されていますので、胃腸があまり丈夫でないという人はサプリを利用してみるのも良いでしょう。

 

こういった脂肪燃焼を助けてくれる成分をしっかり摂りながら、体を動かしていけば効率よく引き締まった体になれる日も遠くないはずです。

 

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